音楽をデザイン面から探るシリーズ:NOISEY DESIGN

アート・チャントリーは、シアトルを代表するグラフィック・デザイナー。1980年代後半から90年代にかけて、グランジ〜オルタネイティヴ系バンドのフライヤーポスター、そしてレコード・ジャケットなどで、そのビジュアルの世界を確立した。手掛けたアーティストは、大御所ザ・ソニックスから、サウンドガーデン、マッドハニー、ホール、フレーミング・リップス、ポイズン・アイデア、更にはサブ・ポップのロゴなどなど。解像度の粗い写真や、古い画像のコピーなどを使ってコラージュするのが彼の作風だ。ワシントン州タコマに住む彼を訪ね、パンクからグランジに至った当時の状況や、パソコンを使わず制作するデザインへの拘りなどを訊いた。

原題:THE LO-FI ART OF SEATTLE GRUNGE – NOISEY DESIGN – EPISODE 3(2014)