ブレイドン・スザフランスキー(Braydon Szafranski)。2001年より、エメリカ(Emerica)、ベイカー(Baker)とプロ契約をしたのち、2007年に『トランスワールド・マガジン(TransWorld SKATEboarding)』のルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれる。
アンドリュー・レイノルズやネックフェイスの証言を交え、ブレイドンのバンでチャド・マスカらと出かけるツアー、初めてタトゥーを入れたエピソード、ビッチ、そしてスケートボードについてのドキュメンタリー。
順風満帆なスケートボード人生を送る一方で、バイク事故で亡くなったスケートボーダー、シェーン・クロスについて、ブレイドンが語る。

写真家、ビデオディレクター、コントリビューター、フォトエディターなど、様々な顔を持つパトリック・オーデル(Patrick O’Dell)が綴るスケートボーダーのドキュメントシリーズ『Epicly Later’d』。

2007年にスタートして以来、2015年に入ってからも、ケビン・”スパンキー”・ロング(Kevin “Spanky” Long)の続編をリリースするなど、新たな側面からスケートボードをフィーチャーし続けている。

スケーターがアート、音楽、ファッション、各界から評価を集める理由とは? なぜスケートボードだけが、トリックを競うスポーツ的側面を超えて、独自の文化を築いたのか?そんな疑問への答えとして、各チームのデモやスケートビデオで伺えることもあるが、それとも異なる生の声にこそ秘密があるはずだ。

このシリーズでは、トリックを解説するシーンもあるが、そこに重きを置いている訳ではない。スポンサーを意識した、上っ面なインタビューとも違う。有名なスケーターを羅列しただけの、くだらないものでは決してない。

今も昔も、スケーターはただのバカだってことは変わらないが、本物のスケーターは他では替えがきかない。このスケーターであるべきで、他のスケーターじゃダメなのか、それを探るためのエピソード。

原題:Epicly Later’d (Episode 6) : Braydon Szafranski(2007)

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