都内某所で、密やかに情熱的に創造的文化を熟成する会員制バー、CASBAの増田令子さんが、コニャックとともに人生の醍醐味を探るシリーズ『QUE SERA SERA』第二回。今回はゲストに、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんを迎えてお送りします。

第一回同様、消費酒量で盛り上がりを決するVICE的酒宴ではなく、盛り上がるのは瀟洒な会話。泥酔して繰り広げる乱痴気騒ぎを否定する気はありません。むしろ、今直ぐにでもラッパ飲みしたい気分ですが、そんな刹那的快楽よりも、コニャックが促す稔多き豊穣なトークを皆様にお届けするべく、『QUE SERA SERA』第二回を公開します。

田村淳さんと増田令子さんの会話を盗み聞きしますと、お二方それぞれが抱く個性的な世界観には、畏敬の念を禁じ得ません。自らの人生を奔放不覊に謳歌しているかのようで、伝統に敬意を表し、技の研鑽をおこたらず、こだわりとともに新たな境地を切り拓くべく、日々を楽しんでいらっしゃるようです。

不満タラタラで、平々凡々と日々を送れば、伝統に敬意を表す、技の研鑽、新境地開拓は茨の険路でしかありませんが、人生の達人であるお二方にとっては、どれもレッド・カーペット。日々の憂さを晴らすために、安酒を暴飲するような愚行を続けても、われわれの日常は変わりません。そんな日常から脱するためにも、グラスにコニャックを注ぎ、お二方を真似てみてはいかがでしょう。

酒量をセルフ・プロデュースの一環と勘違いし、「いや~、昨日〇〇を〇〇杯呑んじゃって何にも覚えてないんだよね~」などと自慢げに語る愚酒仙もいますが、はっきりいってダサいです。ホロ酔いを楽しみながら、虚実ない交ぜの情熱的な与太話で、他人を貶めずに酒の席を盛り上げてこそ、クールでスタイリッシュな酒飲みです。

そんな飲み方に憧れるVICE Japanスタッフによる、脱暴飲用の処方箋、お二方のグラスにも注がせていただきました。名前はさておき、効能はアリそうです。是非、お試し下さい。

RÉMY MARTIN SPLASH
RÉMY MARTIN  VSOP: 30ml
COINTREAU: 1tsp.
ジンジャーエール: 適量
レモン: 1スライス

QUE SERA SERA – episode 1: guest YOU

RÉMY MARTIN
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