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高校時代にBOØWYを聴いていたら、「オメーはダセエ。これ聴け」って、先輩にエコーズを勧められました。ヒムロックと布袋に対して辻仁成。「ZOO」のどこがイケてるのか、まったくわかりませんでしたが、数年後には、あの「やっと逢えたね」発言があるわけですから、この先輩には辻仁成のオルタナティヴな未来が見えていたのかもしれませんね。やっぱり先輩って大事。いろんな世界を教えてくれる。エコーズは置いといても、あぶらだことかバットホールサーファーズを教えてくれたのも先輩。先輩はバトルサーファーズっていってたけど、そこは突っ込めなかったな。ラモネスって呼んでる先輩もいたな。フューガジもいた。そう考えると『宝島』とか『フールズメイト』なども先輩みたいな存在でした。早く先輩みたいになりたくて背伸びしてたなぁ。ユーロスペースで何度居眠りしたかわかりません。

そんな先輩にVICE JAPANもなりたい。「DVD、返しといて」とか「これ特製肉まんじゃねぇだろ!」といえる先輩になりたい。そこでスタートさせたのが、VICE PLUS(VICE+)です。VICEグループ初のSVOD(定額制動画オンデマンド配信)サービス。烏滸がましいようですが、「これいいっすよー」って、紹介して、みなさんとステキな時間を共有したいのです。インターネット空間における動画の可能性をみなさんと探したいのです。もちろん、映像公開だけでなく、各種イベントや新たな作家性を発掘・紹介するためのプロジェクトも計画中。VICEの強みでもあるグローバルネットワークを思う存分利用して、新たな作家性を世界中に拡散するのがVICE PLUS(VICE+)なんです。現在は、招待者限定のβサイトではございますが、2月8日には一般公開します。お節介な先輩気取りのクソ野郎をどうぞよろしくお願い致します。

さて、そんなウンコ野郎の本格ローンチを記念したパーティーを渋谷Sound Museum Visionにて開催します。ライヴステージでは、ON-U SOUNDの総帥としてダブ・シーンを引っ張ってきたエイドリアン・シャーウッド(Adrian Sherwood)と、ブリストル・ダブステップ界の奇才ピンチ(Pinch)による〈SHERWOOD & PINCH〉、シーンにお笑いという革命をもたらしたHIPHOP界のレジェント〈ビズ・マーキー(BIZ MARKIE)〉、カナダ・オンタリオ州ウィンザー発、67歳のお母ちゃんがヴォーカルを務めるグラインドコアバンド〈THE GRINDMOTHER〉の出演が決定。そしてスケートフォトグラファー界の重鎮アティバ・ジェファーソン(Atiba Jefferson)と、双子の兄弟であるアコ・ジェファーソン(Ako Jefferson)とのDJユニット、THE BLACK OUTSも登場。更に更に! VICE PLUSメンバーシップ限定フロアでは、ニューヨークハードコアのスーパー伝説バンド、CRO-MAGSのジョン・ジョセフ(John Joseph)によるスムージーのクッキングショーも開催! んでもってもういっちょ! 当日は、来場者特典としてVICE PLUSマガジンもプレゼント。でも、マガジンの冊数には限りがありますので、お早めにご来場くださいませ。

絶対的な先輩。尊敬できる先輩。そんな存在になれるかどうかは私たち次第でありますが、ぜひとも憧れのパイセン候補のひとりにして欲しいなぁ。もちろん女子も大歓迎。早目のチョコも受け付けます。人生相談はできませんが、大豚ダブルは食えます。ぜひお越しくださいませ。

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『VICE PLUS』 LAUNCH PARTY
日時 : 2017年2月8日(水)
開演 / 終演 : 20:00 / 26:00
会場 : SOUND MUSEUM VISION
LIVE :
SHERWOOD & PINCH / BIZ MARKIE(DJ&LIVE)/
THE GRINDMOTHER / and more

DJs :
THE BLACKOUTS(Ako & Atiba Jefferson) / JOHN STANIER /
BOWERY BOYS (tongpain+ keiichi nitta) / Aya Gloomy /

-VICE PLUS FLOOR- ※VICE PLUSメンバーシップ限定フロア
SHOW :
“The Motherfucking Smoothie Show”
JOHN JOSEPH (CRO-MAGS / BLOODCLOT)
SCREENING :
TBA

*VICE PLUSメンバーシップ登録はこちらから! 今なら一ヶ月無料!!
https://plus.vice.com/

チケット : 前売¥3,500 / 当日¥4,500
入場者特典 : VICE PLUSマガジン(数に限りがあります。お早めにどうぞ)
e+ / iFLYER/ CLUBBERIA
主催 : VICE MEDIA JAPAN
問い合わせ info.japan@vice.com
ご注意 : 本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂いております。年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明書をお持ち下さい。

*ただいま2/2(木)まで、無料招待受付中! 詳細はコチラ!!

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SHERWOOD&PINCH

〈ON-U SOUND〉の総帥として、常にダブ・シーンを牽引し、英国のベース・カルチャーの礎を築いたエイドリアン・シャーウッド。そして自身のレーベル〈TECTONIC〉をダブステップ〜ブリストル・シーンの最重要レーベルにまで育て、更に新レーベル〈COLD RECORDINGS〉では、ベース〜テクノの可能性を拡張し続けている奇才ピンチ。そんなふたりが組んだ最強ユニットこそがシャーウィッド&ピンチ。リー・スクラッチ・ペリー(Lee “Scratch” Perry)をはじめ、豪華ゲスト陣が参加した2年ぶりのニューアルバム『Man Vs. Sofa』も間もなくリリースされる。

http://www.beatink.com/Labels/OnU-Sound/Sherwood-Pinch/BRC-539/

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BIZ MARKIE

1964年、ニューヨーク・ハーレム出身。ヒューマンビートボックスでキャリアを積み、80年代末から90年代初頭にかけては、ヒップホップ集団JUICE CREWのメンバーとして活動。ソロ・デビュー後は、独特のボケから腰抜けの泣きスタイル、更にはゲップをブチ込むなど、シーンに〈笑い〉という新たなスタイルをもたらした。間違いなくHIPHOP界の重鎮でありながら、〈落ちキャラ〉、〈ゆるキャラ〉として愛され続けている。

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THE GRINDMOTHER

カナダ・オンタリオ州ウィンザーにて結成。CORRUPT LEADERSのメンバーである熱帯雨林(Rain Forest)が、バンドの楽曲にスクリームを加えるため、何気なく母親に声をかけたのがスタートのきっかけ。その母親こそがグラインドマザー(67歳)。デビュー・アルバムの収録曲は全曲1分以下。猛烈な10曲にはグラインドマザーのデスヴォーカル、骨を粉砕するかのようなブラスト・ビート、絶え間なく耳に突き刺さる破滅的ギターノイズが詰め込まれている。オジー・オズボーンも大ファン。初来日。

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THE BLACKOUTS (Ako & Atiba Jefferson)

スケートはもちろん、数多くのコマーシャルフォトなども手掛けるスケートフォトグラファー界の重鎮アティバ・ジェファーソン(Atiba Jefferson)は、FUGAZI、NIRVANA、ICE CUBE、ANIMAL COLLLECTIVE、DRAKE、EXPLOSIONS IN THE SKYなどをフェイバリットに挙げるほどの音楽通でもある。そんな彼自身も音楽活動を展開。THE BLACKOUTSは、双子の兄弟であるアコ・ジェファーソン(Ako Jefferson)とのDJユニットである。

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ジョン・ジョセフ(John Joseph)

1962年ニューヨーク市出身。1980年にTHE STIMULATORSのハーレイ・フラナガン(Harley Flanagan)と共に、ハードコアパンクバンドCRO-MAGSを結成。一時的にバンドから離れていたものの、1984年に完全復帰してからは一気に加速。CRO-MAGSは、ニューヨークの…いやいや、米国の…いやいや、世界を代表するハードコアバンドとして君臨する。その後BLOODCLOTなどで活動しつつも、現在もCRO-MAGSは現役バリバリ中。更に、自伝『The Evolution of a Cro-magnon』、ビーガン向けの書籍『Meat Is for Pussies』を出版しつつ、ヨガセラピストから、ニューヨークのガイド・ツアー「ROCK N ROLL HISTORY NEW YORK WALKING TOURS」などでも活躍している。