テニスコーツの植野隆司が、ミュージシャンを根掘り葉掘りするインタビュー・シリーズ『OFF STRINGS』スタート。

記念すべき第一回のゲストは、シンガーソングライターの川本真琴。1997年にリリースしたデビューアルバム『川本真琴』は、オリコン初登場1位、100万枚以上の売り上げを記録し大ヒット。その年の日本レコード大賞でも「ベストアルバム賞」を受賞した。その後、いわゆるショウビズ的な世界からは距離を置き、現在はインディペンデントなスタイルで、幅広い活動を続けている。

デビュー当時のことから、現在の活動まで、核心を突きまくる植野のインタビュー…ではなく、核心を吐きまくる川本真琴。二人の間に流れる不思議な空間は、やがてステキなセッションへと流れていった。

植野隆司:さやとのデュオ、テニスコーツのギタリスト。国内・外でリリース/ライヴ活動を行なっており、ジャド・フェアー(Jad Fair)やTHE PASTELS、TAPE、ゴティエ(Gotye)といった海外勢から、大友良英、二階堂和美、柳家小春など、幅広いアーティストと共演・共作している。テニスコーツ以外にも、ソロや数多くのユニットで活動しており、彼の奏でる音楽が聴こえない日は、ほぼ皆無だと言っていい。