ひとりぼっちのボッチ君三人を追った「ぼっちメタル」最終回でございます。

彼らのぼっちは徹底しています。そこには泣き言も欲望もありません。完全に自己完結しています。

本当に苦しんでいる患者さんのことなど考えず、簡単にメンヘラを気取り「あわよくば」を狙ってる人たちとは雲泥の差です。

ぼっちでバーに行く友だちがいます。彼は転勤で東京に来た初日に、もうバーに行ってました。「おー、すげーな。俺なんか絶対ムリ!」と思ったんですが、それってバーテンさんだったり、その場にいる人とおしゃべりするのが目的なんですね。ぼっちスタート→ソシアル倶楽部行き。違う。

何回か行ったラーメン屋でオヤジに「良く来るね。近くに住んでんの?」と話しかけれたら、「糞っ!ハイ、消えた!」って二度と行かなくなります。好きな店がどんどん減って行きます。だからぼっち飲み・ぼっち食いの時はスポーツ新聞とか週刊文春とかゼッタイ必須。私はボッチ君でしょうか?

ただ言えるのは、私にしても彼にしても、「ぼっち」が好きか、嫌いか、だけってこと。

ボッチ君三人の生きざまを心の奥にぜひ。

ぼっちメタル vol.1

ぼっちメタル vol.2