『MOST VALID REASON』vol.11!新作の発表、そして来日公演も決定したSquarepusher、バッチリのタイミングでMVR登場!!

イギリスはエセックス出身の電脳アーティスト、Squarepusherことトーマス・ジェンキンソン。1994年から活動を開始し、1996年にレコード・デビュー。その翌年には老舗エレクトロ・レーベルであるワープ・レコーズに移籍。これにより一気に電子スター街道を爆走。最新作を含め、これまでにアルバムを14枚発表しています。

また、彼はベーシストとしての力量も相当のもので、かのジャコ・パストリアスと比較されるほどのプレイヤー。それもあってか、一時期はフリージャズへの傾倒も見られましたが、2000年代に入ると電気色が復活。最新のテクノロジーを駆使し、現在に至っています。

そして世界中が待ち望んでいた新作こそが『Damogen Furies』。なんと今作に収められたトラックは、全てワンテイクで録られ、一切の編集も無いとのこと。そんな生々しさは、今回のMVRで披露した「Rayc Fire 2」でも分かるように、最もリアルでパワフルでアグレッシヴなSquarepusherが君臨。ズタズタに切り裂かれた圧倒的プログレッシヴ電子ビートが、映像とカオスしながら、超高速に目紛しく展開していきます。目が痛い!頭が痛い!肌が痛い!音と電子と光に同化したSquarepusher。もはや異次元、はたまた宇宙の果てからやって来たモンスターになっちゃったのでありました。

さよなら地球!

MOST VALID REASON vol. 11 – Behind the Scene

Composed and performed by Tom Jenkinson
Visuals designed and programmed by Tom Jenkinson and Black Box Echo

 

MOST VALID REASON vol.1 – 10

vol. 1 – Nas
vol. 2 – Erykah Badu
vol. 3 – Volcano Choir
vol. 4 – Brutal Truth
vol. 5 – OK Go
vol. 6 – Chilly Gonzales
Vol.7 – Caribou
vol.8 – St.Vincent
vol.9 – Tune-Yards
vol.10 – Belle and Sebastian

 

Produced with SONY MVR