1980年代後半から内戦が続くソマリア連邦共和国。2012年に、諸外国の承認された正式政府が発足したものの、内戦の落胤、アルカイダ系武装組織アルシャバブは、未だ政府に銃口を突きつけている。劣勢ゆえに、戦術をゲリラ的奇襲攻撃に変更してまでも戦い続ける彼の意図は一体何か。新たな局面を迎えたソマリアからのレポート。

原題:THE FIGHT AGAINST AL SHABAAB (2014)