1946年、南米のアルゼンチンでは、毛皮産業を成長させるべく25組のビーバーを輸入。産業振興目的に保護されたビーバーは隣国チリでも増殖を続け、今や、パタゴニアの自然環境、生態系を破壊するほどの個体数になってしまった。パタゴニアで広がる被害の現実、今後ビーバーが辿るであろう運命を占う、チリからのレポート。

原題:Beaver Slayers of Patagonia (2015)