海洋ゴミの中でも、プラスチックの回収に人生を捧げるオランダ人青年、ボイヤン・スラット(Boyan Slat)、20歳。彼が回収を続ける、海に散らばるプラスチックの総量は、推定とはいえ、約1億5千万トン。短期間では腐食しない大量のプラスチックは、想像を上回る悪影響を生態系に与え続けている。そんな現状を憂いた彼のアイディアに、クラウドファウンディングを通じて多額の資金が集まった。

限られた自らの時間を地球の未来に捧げる、若きボイヤン・スラットのアイディア、活動に密着したドキュメント。

原題:The 20-Year-Old With a Plan to Rid the Sea of Plastic (2014)